FAQ〜その1
信販会社の審査も消費者金融業者と同じ?
信販会社も消費者金融業者も、審査の方法は基本的には同じといっていいです。利用者の情報をもとにリスクを算出して、融資可能か否かを判断します。個人信用情報、職種、勤続年数、年収、居住年数、居住形態など、審査の対象となる項目もほとんど同じになります。しかし審査方法には若干の違いがもちろんなります。消費者金融業者が属性から利用者を分類しているのに対して、クレジットカード会社は、属性を点数化しています。点数が一定以上なら、カード発行可能となっています。
また、参照する個人信用機関にも違ってきます。そのため審査の結果が異なることもあり、消費者金融業者では融資を受けられないのに、クレジットカードは作ることができた、ということもあります。
高齢者でも融資を受けられる?
何歳から高齢者とするのかで回答が異なりますが、65歳以上を高齢者とするのが一般的になります。この場合、高齢者でも融資を受けることは可能です。定期的な収入が条件となりますが、働いていなくても、年金を受け取っているのであれば、審査に通る可能性はあるようです。ただし、ほとんどの業者は69歳以下の人を貸し出しの対象になっています。したがって70歳以上となると、利用できる業者は非常に限られてしまいます。中小業者のなかには融資してくれるところもあるかもしれませんが、かなり厳しいと考えたほうがいいです。
無職でもカードを作れる?
無職の場合、基本的には審査に通ることはないです。ただし国から年金や生活保護を受けているのであれば、業者によっては融資を受けることができます。また配偶者に定期収入がある専業主婦などの場合も、審査に通る可能性はあります。そのほか内定が決まっているなど、将来の就職が決まっている人も、目的別ローンなどを利用すると融資を受けることが可能です。